事例紹介

面倒な折衝などを一切行わず、考えあぐねていた借地処置の問題から解放されある程度のお金が入ることができました

処理:借地権をパートナー会社が買取り

元は住宅営団の社宅として建てられ数戸連棟の長屋形式出会った木造皮葺平屋建の借地権付建物を、昭和20年代後半に購入した父は、当初より地主と良好な関係を続けていましたが。
年月を経て長屋形式の家屋が時代に合わなくなり、一戸ずつ切り離し解体され土地とともに売却されて行き、依頼人の代に至っては隣家と2戸で残された形となっていました。
地主方も代替わりをし、相続時に底地を購入しないかと話を持ちかけられましたが、私たちはすでに所帯を別にもち、将来的にも住む予定がないこと、また利用価値も見出せないことなどの理由から、借地を処分することを決意して借地110番に問い合わせをしました。
買取先となった借地110番の提携先の会社が、接面道路の問題や再建築不可である問題などを調査し、借地を買取ってくださり、さらに底地を購入する方向でスタート、不動産業者を通して地主と交渉し一気に底地購入までこぎつけけました。

面倒な折衝などを一切行わず、考えあぐねていた借地処置の問題から解放されたと同時に価値を見出せなかった借地にも関わらずある程度のお金が入ることができて大変喜んでおります。

二束三文の立ち退き料で終わるはずだったのですが、相当な金額で地主に借地権を買って頂きました

処理:借地権を地主に売却

亡父親名義の借地権を相続したのですが、地主が底地を第三者へ売却してしまい新地主からの立ち退き行動に悩まされていました。
精神的ストレスを抱え、土地を明渡して出て行かざるを得ない状況に追い込まれてしまっていました。
それまで底地を購入し家を建て替えることを考えていましたが、地主の脅しに非常に恐怖心をいただき、借地はもう手放したいと思い売ることを決意しました。
そのような状態から、借地110番のサポートに依頼をし、手配した弁護士により間一髪ところで解体工事をさし止めて頂き、土地賃貸権譲渡許可申立てをすることにより、地主とのフェアな交渉を始めることができた。

その後、二束三文の立ち退き料で終わるはずだったのですが、相当な金額で地主に借地権を買わせることができ、現在は転居先のマンションにて平穏な生活を送っております。

私たちの話に何度も遠い東京から足を運んでくださり感謝して居ります。その秋に土地を購入できました。

処理:底地を地主から購入 -埼玉県-

1.どのような問題を抱えていましたか?

地主と話し合い(土地を借りる時に)で将来時期が来たなら現在の土地を買い受ける約束をしていたが、相続人が変り売らないと変化しました。その時ネットで借地110番を知り相談しました。

2.借地110番に対するコメント・感想

私たちの話に何度も遠い東京から足を運んでくださり感謝して居ります。その秋に土地を購入できました。


煩わしい借地を売却し現金化できました

処理:借地権を地主へ売却

第2京浜国道沿いの商業地域に先代が購入した借地権付き建物を建て替え、その後の増築を経て、娘が自営業を営む店舗を作る傍ら、一階部分を事務所として貸し、店舗事務所併用住宅として借地を使用していました。
地主が契約期間満了時に自己使用を理由に更新拒絶を主張して来ましたが、法定更新をしたところ、それなら更新料を払えと言ってきましたがそれに応じなかったところ、地主側から翌年提訴をされてしまいました。

数ヶ月後に出た判決は、地代の額の確認のみで更新料の請求は棄却。さらに翌年、地主は控訴してきましたが控訴審でも敗訴。更新の際、更新料を支払うべき義務があることは慣習として成立していると一貫して主張する地主に対し、
双方の合意もないままに一方的に地主の請求があれば当然に支払義務を生ずるという確固たる慣習の存在は認められない
とするのが裁判所の出した結論であり、のちの更新料支払の法的根拠を争ううえで指針となる判例を作ったことにも貢献できました。

数年後、仕事の関係で地方や海外を転々としながらも当該借地を使用し続けて来たましたが、娘が喫茶店をやめたのをきっかけに、使用する予定もなく地代も上がる一方の煩わしい借地を売却し現金化したいと思い、売却を決意しました。

地主は過去の裁判で認められなかった更新料の分を取り返そうと感情的になっており、話し合いでは合理的な解決には向かわず、やむなく借地110番さんの提携先の会社を買い手とする借地非訴に移行。
裁判中も地代増額の別訴を起こすなど抵抗した地主でしたが、最終的に合理性のある金額にて和解が成立したしました。

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POINT
当初は手取額に難色を示していた依頼人出会ったが、特異な立地での需要見込みや借地売却の難しさ、かかる費用と手間の大きさ等に納得し、長年にわたる地主との係争にピリウドが打て、地主に売却したことで手取額が追加されたことにも満足し、無事処置を終えることとなった。

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